今年はプロ野球のセパ両リーグができてから、●十周年ということで、
大学選抜と、プロ野球の若手が記念試合をしていた。
この試合に、日本ハムの中田翔選手も出ていたのだが、
どうして梨田監督がこの選手を一軍に上げないのか、
素人目にも分かってしまった。
たまたまテレビで見ていたのだけれど、
2塁打コースの打球でも、一塁に止まってしまって2塁まで走れない。
その後のバッターがライト線にヒットを打ったのに、
2塁を回ったところで一旦止まってしまって、
3塁でタッチアウト。
これってミスと言うより、走塁の基本がなっていないってことやね。
高校時代はホームランバッターで、
あまり走塁に関心がなかったのかも知れないが、
走塁のセンスがゼロってことらしい。
打球の行方は見えなくても、
その替わりに1塁や2塁にコーチが立って指示してるわけだから、
コーチの指示を見ればよいのに、それも見えていない。
これじゃあ、走塁コーチが適切な指示をしても、
全く意味がないってコトになる。
何のために1塁と3塁にコーチャーズボックスがあって、
何のためにわざわざコーチが一人ずつ立っているのか、
腑に落ちていないし、それを使いこなしていない。
要するに彼は、一人で野球をやっているってコトだ。
さすがにこれでは、いくらバッティングがよくても、
1軍には上げられないだろう。
本人はこれを「ミス」と言っているが、
基本ができていないのはミスじゃなくて練習不足だ。
目的意識を持って走塁していないのが丸わかりだから、
これが改善されないと、1軍半の選手で終わるだろうね。
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